| Dendrocollybia racemosa (Pers.) R.H.Petersen & Redhead ハラタケ目 キシメジ科 デンドロコリビア属  |
| 写真撮影 中嶋 潔 |
| 柄には、分生子柄が発生し分生胞子が産出される変わったきのこです。ベニタケ属のきのこの遺物に菌核を形成し、時々傘のない柄のみの子実体も発生します。1属1種のきのこで、現在までに日本では、北海道からのみの発見です。 |
| Dendrocollybia racemosa (Pers.) R.H.Petersen & Redhead ハラタケ目 キシメジ科 デンドロコリビア属 |
| 写真撮影 中嶋 潔 |
| 柄には、分生子柄が発生し分生胞子が産出される変わったきのこです。ベニタケ属のきのこの遺物に菌核を形成し、時々傘のない柄のみの子実体も発生します。1属1種のきのこで、現在までに日本では、北海道からのみの発見です。 |
| Dendrocollybia aff. racemosa |
 |
| 通常のDendrocollybia racemosa とは柄の様子が違い、分生子柄は華奢で密に発生しています。 |
 |
| 写真撮影 白山 弘子 |